今私が思うこと。

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ただのしがない京本担がただただ今思うことをズバーっと書くだけです。完全に主観でしかないです。支離滅裂です。主観だけの文章をあげるのはどうかな、と思いますが今の気持ちを整理したくて、書きたくて、書きます。ただの自己満足です。ごめんなさい。

 

 

私が知ったのは昨日の夜で、

 

 

「きょも大丈夫なの?合成?」

 

 

Twitterで見かけたツイートに胸騒ぎがして京本と調べたら出てきた。

 

 

正直発売日前だけど、内容が内容で不安しかなくて、涙が出てきた。でもすぐ止まってそこから涙が一切出てこなくなった。

 

 

最初に出てきた感情は

 

 

どうして?

 

 

で、いろんなツイート、記事を見た後の感情は

 

 

悔しい

 

 

だった。

 

 

私はすと担じゃなくて、SixTONESのデビューを望んでる人間ではない。(その形以外ならデビューできないと言われれば別だが。)

 

でも「このせいでまたSixTONESのデビューが遠ざかった。」とか「さっさとグループ辞めてよ。」とかそんな意見を見て、悔しい、と思った。全てが嘘だと信じたかった私は、こうやって週刊誌のせいでイメージがさがるのを目にして悔しかった。

 

そんな感情を抱えながら、昨日の夜はもう寝ようと思って寝床に入ったものの、マイナスなことばかり頭をよぎって全く寝れなかった。足の爪に紫(今年の自分のラッキーカラー)のマニキュアを塗ったりもした。

 

音楽の力を借りてなんとか眠りについて、目覚めた時、もしかしたらすべて嘘だったのかもしれない。そう思った。

 

でも世界はそんなに甘くなくて、あの週刊誌の表紙には昨日見た文字が踊っていた。

 

 

dマガジンに登録してたので恐る恐るその記事を見た。

 

 

そして、読後思ったことは

 

 

何故、知っていたの?

 

 

話、盛ってない?

 

 

だった。

 

 

 

まず、何故気づいたのか。自担は間違いなくJr.である。テレビ出演も少なく、認識するのには自身がヲタクでないと難しいのではないのか。そう思った。

 

 

もうひとつは心療内科に通うような人がわざわざそれを思い出してその場所で話すことができるのか、である。私も心療内科に通ったことがある。その時期はその原因のことを思い出したくもなかったし話したくもないしましてやその場所になんて行きたくはなかった。

 

 

もしも、彼女が、被害女性が、言うことが全て間違いなく事実ならば、自担を情けないと思うしちゃんと罰せられるべきだと思う。

 

でも、どうしても、私は彼女の、被害女性の、話を全て信じることができない。

 

自担だから、だと思われるかもしれないがきっとこの相手が私の嫌いな人であっても同じだと思う。

 

だから私は自担を信じよう、記事を読んであらためてそう思った。

 

基本的に、別に風俗だろうが彼女だろうが私の目に入らなければ私はどうでもいいというスタンスである。彼が目の前の仕事にきちんと取り組んでくれれば。微塵も匂わせたりせずアイドルしてくれれば。

 

 

 

アイドルなんて虚像でしかない。

 

 

私たちは彼等の“全て”なんて、知らない。

 

 

私は知らないままでいい。

 

 

でも今回は、知ってしまったから。

 

 

 

自分の好きな人の週刊誌なんていつぶりだろう。数年前にあったけれど彼等は別れたのだろうか。真実は無口なままだ。

 

今回のことで、自担はやはり大きくイメージダウンしてしまうだろう。たとえ全てが嘘だとしても。外部の仕事だってこなくなるかもしれないし沢山のバッシングだってくるだろう。

 

それでも、彼がどんな風に復活してくるか、私は1人のファンとしてそれを見守ろうと思う。

 

 

 

何を言われたって、全てなくなったって、君は君だから。だから、反省して気を引き締めて、弁明だってさせてもらえないだろうから、ただただ態度で示してほしい。

 

今までだって人一倍努力してきた君だけど、今回のことで消えるものは消えてしまった。もう、仕方ないのだ。

 

だから、これまで以上の努力をして、全てをなかったことに…はできないけど、きっとずっとついて回るだろうけど、まずはこんな記事を書かれてメンタルやっちゃってそうな自担が本調子を取り戻すのが優先だけど、少なくとも今回傷ついたヲタク達の傷は癒してほしい。

 

 

自担以外のJr.の人々も、これを他人事にせず、自分の行動に誰かを傷つけないか、責任を持って行動してほしいなと思う。

 

 

とりあえず、東西SHOWが無事終わりますように。 

 

 

 

最後に、慰めてくれた他担の子や姉に感謝。

 

 

ありがとう。

 

 

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